無線機買取 ■大阪市浪速区日本橋4-5-11 営業10時~18時 (TEL06-4397-9733 FAX06-4394-8408)■ オーディオ 買取
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ハムワールドに紹介されました!


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《出展参加イベント》
全国各地のイベントへ出展!
皆様のお越しをお待ちしております


新型コロナウイルスの為、イベント中止となっている場合が御座います。

・ハムフェア2021-中止
・西日本ハムフェア-延期
・ハムフェア2020-中止
・関西ハムフェスティバル2020-中止
・西日本ハムフェア2020-中止
各イベント最新情報をご確認下さい。



《出展終了したイベント》
Thanks for coming!!

新年最初のイベント!
「2020年関西ハムシンポジウム」
2020関西ハムシンポジウム
開催日時:2020年2月09日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2019」
ハムフェア2019
開催日時:2019年8/31・9/1(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第24回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2019年7月20日・21日(土・日)
出展しました。


関西開催!
「2019年関西ハムシンポジウム」
開催日時:2019年3月10日(日)
出展しました。


九州最大級!
「第18回西日本ハムフェア」
開催日時:2019年3月3日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2018」
ハムフェア2017
開催日時:2018年8月25日・26日(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第23回 関西アマチュア無線フェスティバル」
関西ハムフェア2018
開催日時:2018年7月14日・15日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第17回西日本ハムフェア」
西日本ハムフェア2018
開催日時:2018年3月4日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2018年関西ハムシンポジウム」
2018関西ハムシンポジウム
開催日時:2018年2月04日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2017」
開催日時:2017年9月2日・3日(土・日)出展しました。


関西最大級!
「関西アマチュア無線フェスティバル」
関西アマチュア無線フェスティバル
開催日時:2017年7月15日・16日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第16回西日本ハムフェア」
西日本ハムフェア2017
開催日時:2017年3月5日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2017年関西ハムシンポジウム」
2017関西ハムシンポジウム
開催日時:2017年1月29日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2016」
ハムフェア2016
開催日時:2016年8月20日・21日(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第21回関西ハムフェア」
KANHAM2016
開催日時:2016年7月16日・17日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第15回西日本ハムフェア」
第15回西日本ハムフェア
開催日時:2016年3月6日(日)
出展しました。


和歌山県支部大会!
「支部大会・ハムの集い(和歌山県支部)」
開催日時:2016年2月7日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2016関西ハムシンポジウム」
開催日時:2016年1月31日(日)
出展しました。


ハムフェア2015!
「ハムフェア 2015」
開催日時:2015年8月22日・23日
出展しました。


関西最大級!
「第20回 関西ハムフェスティバル」
開催日時:2015年7月18日・19日
出展しました。


九州最大級!
「第14回 西日本ハムフェア」
開催日時:2015年3月8日
出展しました。


ハムフェア2014!
「ハムフェア 2014」
開催日時:2014年8月23日・24日
出展しました。


KANHAM2014!
「第19回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2014年7月19日・20日
出展しました。


2014年西日本ハムフェア!
「第13回 西日本ハムフェア」
開催日時:2014年3月2日(日)
出展しました。


新年2014年最初のイベント!
「関西ハムシンポジウム 2014」
開催日時:2014年1月19日(日)
出展しました。



ハムフェア2013!
「ハムフェア 2013」
開催日時:2013年8月24日(土)・25日(日)
出展しました。



KANHAM 2013!
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2013年7月13日・14日
出展しました。


2013年西日本ハムフェア!
「第12回 西日本ハムフェア」
開催日時:2013年3月3日(日)
出展しました。


2013年最初のイベント!
「関西ハムシンポジウム 2013」
開催日時:2013年1月20日(日)
出展しました。


ハムフェア2012!!
「ハムフェア 2012」
開催日時:2012年8月25日(土)・26日(日)
出展しました。


KANHAM2012
「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2012年7月14日(土)・15日(日)
出展しました。


「第11回 西日本ハムフェアー」
・開催日時:2012年3月4日(日)
出展しました。

「ハムの集い・和歌山県支部大会」
・開催日時:2012年年2月5日(日)
出展しました。

「2012年 関西ハムシンポジウム」
・開催日時:1月29日(日)9:30~15:00
出展しました。

ハムフェア2011
「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2011」
・開催日時:2011年8月27日(土)・28日(日)
出展しました。


KANHAM2011
「第16回関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2011年7月16日(土)・17日(日)
出展しました。


「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2010」

出展しました。

・・・その他、
全国各地のイベントへ出展中!


■出展しています■
九州地区:西日本ハムフェア
関西地区:関西ハムフェア
関東/東京:ハムフェア


■夏・うちわ配布!!■










イベントにて
うちわを配布しました!




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2017年02月26日
2017年3月5日(日)開催!
当店、無線とパソコンのモリは「第16回 西日本ハムフェア」へ出展します!!

毎年、楽しみにしている九州地方での大きなイベントの一つ「西日本ハムフェア」が今年も、福岡県での開催です!

『第16回 西日本ハムフェア』に出展します!

開催日:2017年3月5日(日)09:00~15:00 
会 場:日産自動車九州株式会社 体育館及びゲストホール
         (福岡県京都郡苅田町新浜町1番)
出展ブース:F4 (会場右側、メーカーブースの並び)

 ↓↓ 当店ブースはこちら! ↓↓
『第16回 西日本ハムフェア』←当店ブログから

お買い得品を沢山用意して、皆様のご来場をお待ち申し上げます。

2017年01月29日
2017年1月29日(日)開催の
「2017年 関西ハムシンポジウム」へ出展いたしました!

今年も沢山のお客様がご来場下さり、大変賑やかな1日でした。
お世話になりました係りの皆様、
ご来場下さいました皆様、お買い上げ下さいました皆様へお礼申し上げます。



次回出展予定・・・九州最大級!「第16回 西日本ハムフェア」
次回は、3月5日(日)開催予定の「第16回 西日本ハムフェア」です。
次回のイベントもスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

2017年01月14日
(当店広告掲載誌)
『でんでんタウン ショッピングマップ Ver.25』無料配布中です

電気のまち、大阪・日本橋でんでんタウンのマップがきめ細かに書かれています!
でんでんタウンの日本橋総合案内所にて無料配布されています。
もちろん、当店でも無料配布しています!!
大変便利なマップです、ぜひお手元でチェックして下さい。

当店は地図No,D-3 にて掲載されています。
「ものづくりロード」に位置しています♪
お越しの際は参考にして下さい!


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「ものづくりロード」って何!?
 日本橋の商店街の中で、電気の日本橋らしい、パーツや用具がそろうお店がたくさん集まっている所があります。
それを今号から「ものづくりロード」と名づけてマップ上に示しました。
 ちょっとした修理なら自分で行う人、電気を使った作品を自作したい人などは、ぜひ、ゆっくり「ものづくりロード」を歩いてみてください。
ものづくりに関するヒントや発見があることでしょう。日本橋は今も昔も「ものづくり」の街です。
「ものづくりロード」は、そのことを再認識していただくためのロードです。
日本橋ならではの、電気に関するこまやかなアドバイスやフォローをしてくれるお店や品ぞろえに、きっと満足されることでしょう。
(ショッピングマップ内、でんでんコラム①より)
2017年01月05日
2017年 本年もよろしくお願いいたします。
1月5日、本日より通常営業開始です、よろしくお願いいたします。

新しい年も沢山のご注文で明け、新入荷の掲載も順調にアップ出来るようになりました。
今年もより良い商品をお客様にお届けできますよう、点検、整備を強化して頑張って参ります、よろしくお願いいたします。
2016年12月14日
(当店広告掲載誌)
『HAM World Vol.5』電波社  \980  2016年12月15日発売です。
店頭・オンラインショップでも販売中!
販売ページはこちらから!!

◆12月15日木曜日発売
こちらの商品は、発売日以降の発送となります、予めご了承下さい。

商品は大阪・日本橋の店舗にても販売しています。

【新品】
出版社:電波社 
書籍名:HAM WORLD VOL.5 / HAM World Vol.5 / ハムワールド Vol.5

■特集
もっと強く飛ばすための装備と運用のコツ
7MHz帯交信の秘訣!


■特集2
144/430MHz運用ニュースタイル!
・ハンディ機で人工衛星の電波をキャッチ
・格安タブレットでWIRES-X基地局を作る


■ケンウッド TH-D74レポート

■ヤエス M-1

■超実践的CW練習法

■最新版一挙掲載!
スプリアス確認保証 可能機器リスト

■達人の修理テクニック
アイコム IC-202
設計思想に脱帽!
144MHz帯SSBを先駆けた銘機

                   ・・・など、他にも記事満載!!




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2016年12月12日
(当店広告掲載誌) ステレオサウンド No.201 2017年 WINTER
『Stereo Sound 2017年 冬号 No.201』ステレオサウンド \2,430 2016年12月12日発売です。
季刊ステレオサウンド 2017年冬号(No.201)は2016年12月12日より発売です!

ステレオサウンド No.201 2017年 WINTER  ¥2,430(税込)

<以下、ステレオサウンドより抜粋>
ステレオサウンドNo.201は2016年の掉尾を飾る冬号恒例の2大スペシャル企画、「ステレオサウンドグランプリ」と「ベストバイ・コンポーネント」を中心にお届けします。いずれもベテランオーディオ愛好家のみならず、オーディオ製品の新規購入や買い替えを検討されている幅広い層の方々にとっても見逃せない、この一年間のオーディオ製品の動向を知ることができる注目記事です。表紙を飾るのは日本のテクダスから今秋登場したアナログプレーヤーAir Force One Premium。4年前に誕生した超弩級プレーヤーAir Force Oneをブラシュアップしたスペシャルヴァージョンです。

ステレオサウンドグランプリ
Stereo Sound Grand Prix 2016


一年間に新発売されたすべてのオーディオ製品を選考対象とする「ステレオサウンドグランプリ」。オーディオ評論家5名に本誌編集部代表2名(2名で1票)を加えた、計7名(6票)による投票と討議によって、今年は名称が「ステレオサウンドグランプリ」となった2001年以降では最多となる計35モデルが受賞し、その中から選ばれた1モデルがゴールデンサウンド賞の栄誉に輝きました。今年登場したオーディオ製品にはどのような特徴や傾向があるのか。受賞した35モデルにはそれぞれどのような魅力があるのか。そして、2016年最高のオーディオ機器は何か。その答えが分かります。

特集
ジャンル別・価格帯別
2016-2017 ベストバイ・コンポーネント 582選


「ベストバイ・コンポーネント」は、前年のベストバイ・コンポーネントでランクインした現行製品と一年間に発売された新製品を選考対象とし、それらの製品を6名の選考委員の得点投票によって製品ジャンル別・価格帯別にランキングする企画です。今年は合計582機種が選ばれましたが、個々の製品の順位や得点数だけではなく、各選考委員のコメント文も参考にしていただきながら、あなたにもっともふさわしいオーディオ製品を見つけるためのガイドとしてご活用ください。

そのほかの記事ではまず、ニッポンのオーディオブランドのものづくりを毎回掘り下げてお伝えしている創刊50周年企画「Japan Brand 探究」。連載最終回となる今号では大小合わせて8社10ブランド(デノン、ラックスマン、オンキヨー、クオリア アンド カンパニー、レイミョー/ハーモニクス/アンコール、サエク、スフォルツァート、ウエスギ)を一挙ご紹介しています。新製品関連記事では、ステレオサウンドグランプリ2016を受賞した最新16モデルの試聴リポートを掲載。ステレオサウンドグランプリ2016の記事と併せてお読みいただければ、各製品の魅力をより深くご理解いただけるでしょう。そのほかにも、今秋各地で行なわれたオーディオショウのリポート、海外オーディオメーカー・インタビュー、ベルリン・フィルのダイレクトカットLPのご紹介など盛りだくさんです。年末年始は、お好きな音楽、お好きなオーディオとともに、ステレオサウンド201号をじっくりとお楽しみください。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS

•決定! ステレオサウンドグランプリ
STEREO SOUND GRAND PRIX 2016
柳沢功力/小野寺弘滋/傅 信幸/三浦孝仁/和田博巳/原田 勳(編集主幹)/染谷 一(編集長)
•CRITICS' APPLAUSE
•特集 ジャンル別・価格帯別 2016-2017
ベストバイ・コンポーネント582選
小野寺弘滋/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳 ◦ 選出方法について
◦スピーカーシステム───152機種
◦デジタルディスクプレーヤー───39機種
◦デジタルディスクトランスポート───10機種
◦D/Aコンバーター───32機種
◦デジタルファイルプレーヤー───17機種
◦プリアンプ───50機種
◦パワーアンプ───75機種
◦プリメインアンプ───44機種
◦アナログプレーヤー───23機種
◦フォノカートリッジ───40機種
◦フォノイコライザーアンプ───22機種
◦その他のコンポーネント───47機種
◦サウンドアクセサリー───31機種

•NEW BIG SOUND   三浦孝仁
●B&W=800D3
●マジコ=M3
●リン=Klimax DS/3、Klimax DSM/2
•コード最新鋭DAC「DAVE」導入記&技術解説   三浦孝仁
•サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル、
ワンポイント録音ダイレクト・カッティングLP登場 小野寺弘滋
インタビュー=ライナー・マイヤール氏  聞き手 城所孝吉
•ユキム・クラシックLPコレクション始動   小野寺弘滋
•オーディオ名盤コレクション「クラシック」編6タイトル発売   嶋護
•ジャン=マリー・ヘイセン氏、ペンタトーンの音を紡ぎ出すバランスエンジニア   長江和哉
•秋のオーディオショウ・リポート 2016   宮下 博/松浦正和/編集部
東京インターナショナルオーディオショウ/東京オーディオベース/真空管オーディオ・フェア
大阪ハイエンドオーディオショウ/オーディオセッションin OSAKA/音のサロン&カンファレンス
•創刊50周年企画 Japan Brand 探求
●デノン   宮下 博
●ラックスマン   小野寺弘滋
●オンキヨー   山本浩司
●クオリア アンド カンパニー   藤原陽祐
●レイミョー/ハーモニックス/アンコール   和田博巳
●サエク   藤原陽祐
●スフォルツァート   三浦孝仁
●ウエスギ   小野寺弘滋
•SS Interview  聞き手 黛 健司/三浦孝仁
アバンギャルド=ジェロム・アンドレ氏
ボーニック・オーディオ=スヴェン・ボーニック氏
エラック=モニカ・ローウェ氏
マーテン=ヨルゲン・オロフソン氏、レイフ・オロフソン氏
MSBテクノロジー=ジョナサン・ガルマン氏
サウンドスミス=ピーター・レダーマン氏
•連載 聴く鏡   菅原正二
•連載 レコード音楽随想 ~音盤の向こう側~   嶋護
•連載 続・ニアフィールドリスニングの快楽   和田博巳

•冬の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
●ピエガ=Master Line Source 2 ―――傅 信幸
●エラック=Concentro ―――和田博巳
●ボーニック・オーディオ=W5 ―――和田博巳
●CHプレシジョン=C1 Mono ―――小野寺弘滋
●マークレビンソン=No.523/No.534 ―――黛 健司
●ダン・ダゴスティーノ=Momentum M400 ―――柳沢功力
●テクダス=Air Force One Premium ―――柳沢功力
•SS HOT NEWS マーテン=Coltrane3
•New Components Review 2017 WINTER
話題の新製品を聴く
小野寺弘滋/高津 修/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁/宮下 博/柳沢功力/山本浩司/和田博巳
•SOUND SCOPE アバンギャルド=Trio Classico XD + 4 Basshorn XD   黛 健司
•試聴ディスク一覧
•速報 エソテリック=Grandioso K1、Grandioso F1
•SS Sound Accessory Information
•SSインフォメーション
•JUST NEW COMPONENTS
•連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles
クラシック=東条碩夫/宮下 博/諸石幸生
ポピュラー=小林慎一郎/和田博巳
•連載 The Best Sounding CD 嶋護の一枚
•連載 名盤深聴   高橋健太郎
•連載 名曲が染みる   小林慎一郎
•連載 現代の名演奏家たち   舩木篤也
•エソテリックSACD、アバドらの名盤2点とマイルスのボックス発売   宮下 博
•松田聖子SACD化プロジェクト、第2フェイズに突入   嶋護
•書評 デジタル・オーディオの全知識〈増補改訂新版〉   三浦孝仁
•特別頒布のお知らせ ウエスギ=UTY1 50th
•連載 音楽の誘拐   許 光俊
• 第23回「日本プロ音楽録音賞」受賞作品決定



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2016年10月01日
(広告掲載誌)
『JARL NEWS 2016 秋号』 平成28年10月1日発行

特集『モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ・・・
    手作りで楽しむモールス電信
    手作り電鍵工作日記』


※JARL NEWSは、JARL会員向けに年4回(春・夏・秋・冬)発行される機関誌です。



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2016年09月29日
ヤエス/YAESUの新製品
FT-891シリーズ 発売開始!!

早くもFT-891 100Wタイプと
FT-891M 50Wタイプ 入荷です!
現在、ご予約のお客様に順次発送開始しています。
店頭在庫も豊富にご用意しています。


同時発売のオートマチックアンテナチューナーFC-50も在庫あります!



実物はこんな感じ、手頃な価格と大きさが魅力的♪

FT-891Sは、ご予約となっています。


こちらをクリックで商品ページへ


【新品】
HF/50MHz帯 オールモード トランシーバー
メーカー:YAESU / ヤエス
品番:FT-891/M/S
技術基準適合証明取得機種
標準価格99,800円(税抜)
標準構成品:ハンドマイク(MH-31A8J)、
        モービルブラケット、DC電源ケーブル



新製品のFC-50と一体設置可能! FC-50も同時入荷!!

(※FT-891とFC-50は別売りです)




◆下取り大歓迎!
 【新製品】ヤエス FT-891/M/Sを下取りで買いませんか?
ご不要のアマチュア無線機でヤエスの最新機種FT-891シリーズはもちろん、他の機種や他メーカーの製品でも下取り対応可能!
「買取のみ」もOK!

売るのも買うのも当店へお任せ下さい!
安心の実店舗で専任スタッフが対応いたします。

≪無線とパソコンのモリ-大阪・日本橋店≫
〒556-0005 大阪市浪速区日本橋4-5-11
TEL:06-4397-9733 FAX:06-4394-8408




2016年09月15日
(当店広告掲載誌)
『HAM World Vol.4』電波社  \980  2016年9月15日発売です。
店頭・オンラインショップでも販売中!
販売ページはこちらから!!

◆9月15日木曜日発売
こちらの商品は、発売日以降の発送となります、予めご了承下さい。

商品は大阪・日本橋の店舗にても販売しています。

【新品】
出版社:電波社 
書籍名:HAM WORLD VOL.4 / HAM World Vol.4 / ハムワールド Vol.4

■特集
達人が明かす!交信局数を稼ぐノウハウ
DX交信成功の技

■新製品速報
ケンウッド TH-D74
ヤエス FT-891
アイコム ID-51 Plus2

■アマチュア無線業界の2022年問題!?
スプリアス確認保証 手続き始まる

■過去最大級の盛り上がり!
ハムフェア2016 実況レポート
<当店の写真もありますよ!>

■達人の修理テクニック
RJX-601 みんなが憧れた50MHz帯AM/FM機の中身を拝見
                   ・・・など、他にも記事満載!!


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2016年09月03日
(当店広告掲載誌)
『Stereo Sound 2016年 秋号 No.200』ステレオサウンド \2,160 2016年9月2日発売です。
季刊ステレオサウンド 2016年秋号(No.200)は2016年9月2日より発売です!

ステレオサウンド No.200 2016年 AUTUMN 特別付録ベルリンフィル[HIGHLIGHTS]CD/SACDつき  ¥ 2,800 (税込)

<以下、ステレオサウンドより抜粋>

季刊ステレオサウンドは2016年9月2日発売の本号をもちまして創刊50年および通巻200号を迎えることができました。あらためまして読者の皆様に厚く御礼申し上げます。
表紙を飾るスピーカーシステムは本誌と同じく今年創立50年を迎えた英国Bowers & Wilkinsの最新モデル800D3。800D3は昨年の本誌グランプリ「ゴールデンサウンド賞」を受賞した802D3を超えるハイグレードな設計内容を備えたシリーズ最高級機で、秋から冬にかけてもっとも注目すべきスピーカーシステムのひとつと言えるでしょう。
本号のコンテンツで特にご注目いただきたいのは、特集「誌面を飾った名スピーカー200選」と特別付録SACD『HIGHLIGHTS』(ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)。いずれも創刊50周年だから実現できたスペシャルな企画です。本誌50年の歴史を彩った名スピーカーと最高峰オーケストラの名演を体感することができる創刊50周年号。ご自身の目と耳でじっくりとお楽しみください。

創刊50周年特集
誌面を飾った名スピーカー200選

巻頭を飾る50周年特集は、創刊以来これまで本誌に登場してきたスピーカーのなかから、誌面を賑わしてくれた魅力あふれるモデルを厳選してご紹介する「誌面を飾った名スピーカー200選」です。20世紀前半に誕生した伝説的なスピーカーユニットから昨年末に登場した最新鋭のスピーカーシステムまで、多種多様な名スピーカーたちが200号の誌面をあらためて飾ってくれています。この200機種のなかに、かつて使っていたスピーカー、あるいは、いま使っているスピーカー、あるいは、いつか使ってみたいスピーカーがいくつもあるというオーディオ愛好家が数多くいらっしゃるのではないでしょうか。ご自身のスピーカー遍歴を振り返りながらページをめくってみてください。


特別付録SACD
HIGHLIGHT/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による名演集『HIGHLIGHTS』。このディスクは本誌読者だけが手にすることができる特別なもので、ベルリン・フィルの自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」のレコーディング・プロデューサー兼トーンマイスターであるクリストフ・フランケ氏によって本誌創刊50周年のために選曲・構成されたSACD/CDハイブリッド盤です。収録曲は「シベリウス:交響曲第5番第3楽章」「シューマン:交響曲第2番第3楽章」「ベートーヴェン:交響曲第4番第1楽章」「ベートーヴェン:交響曲第6番第2楽章」「ベートーヴェン:交響曲第7番第4楽章」の全5曲で、シューマンを除く4曲は世界初のSACD化です。本ディスクの聴きどころおよび内容について詳しく解説した記事を掲載していますので、そちらを参考にしていただきながら、ベルリン・フィルの名演を最高の音質でお楽しみください。


その他の記事では今回も国内外のオーディオブランドを取材した記事が充実しています。198号からスタートした創刊50周年企画「Japan Brand 探究」では、前号を上回る計8つの国内ブランド(アキュフェーズ、オーディオ・ノート、イクリプス、エソテリック、マランツ、メルコ/デラ、TAD、ヤマハ)を一挙にご紹介しています。いっぽう海外ブランドの現地取材記事は計3本。そのひとつがアメリカ東海岸のマッキントッシュです。本誌50年の歴史のなかで同社の工場訪問記を掲載するのは初めてのことであり、13ページもの長編となりました。続くのは、こちらも初訪問となるドイツのオクターヴ、さらに米国西海岸のマジコからは開発が最終段階に入った新型機の情報をお届けします。新製品関連では、アキュフェーズのセパレート型SACDプレーヤー、ヤマハの最高級スピーカー、マランツのSACDプレーヤー、DSオーディオの最高峰光カートリッジシステムなど、この秋注目のジャパンブランドの力作が揃っています。


(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS


•創刊50周年特集
誌面を飾った名スピーカー200選

小野寺弘滋/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーの極めて多様な表現力こそが
人々をオーディオの楽しさに駆り立てる   柳沢功力
•表紙で振り返る『ステレオサウンド』誌50年のあゆみ
•創刊50周年企画 ステレオサウンド誌の基礎を築いた人たち
   柳沢功力

•米国マッキントッシュ・ラボラトリー訪問記
現代に息づくクラフツマンシップ   黛 健司
•独オクターブ社訪問記
もっと愛機の秘密を知りたい   山本浩司

•付録SACD連動企画
世界最高のオーケストラが起ち上げた
ベルリン・フィル・レコーディングス
  
宮下 博/城所孝吉
•パーヴォ・ヤルヴィ N響とのR.シュトラウス:交響曲チクルス   小野寺弘滋
•仲道郁代 デビュー30周年に寄せて   宮下 博
• 創刊50周年企画 Japan Brand 探求
◦アキュフェーズ   黛 健司
◦オーディオ・ノート   和田博巳
◦イクリプス   和田博巳
◦エソテリック   小野寺弘滋
◦マランツ   黛 健司
◦メルコ/デラ   藤原陽祐
◦TAD   山本浩司
◦ヤマハ   小野寺弘滋

• SS Interview   聞き手 小野寺弘滋/三浦孝仁/山本浩司 ◦アイオン=ゲルハルト・ヒルト氏
◦バング&オルフセン=ジェフ・マーティン氏
◦オーシャンウェイ・オーディオ=アラン・サイズ氏、リック・プルシュナー氏、アーニー・ウッディ氏
◦プラタナス=助廣哲也氏
◦PSオーディオ=ポール・マクゴワァン氏、テリ・マクゴワァン氏、スコット・マクゴワァン氏
◦レガ=ロイ・ガンディ氏

•モニターオーディオ「プラチナム・シリーズⅡ」に導入されたテクノロジー   三浦孝仁
•忘れがたい真夏の衝撃体験   山本浩司
リンのEXAKTがJBLとKEFに対応
• マジコM3完成直前情報   三浦孝仁
• 連載 続・ニアフィールドリスニングの快楽   和田博巳
• 連載 聴く鏡   菅原正二
• 連載 レコード音楽随想 ~音盤の向こう側~   嶋護
•秋の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
◦アキュフェーズ=DP950+DC950   三浦孝仁
◦フォーカル=Sopra No3   柳沢功力
◦ヤマハ=NS5000   傅 信幸
◦モニターオーディオ=PL200Ⅱ/PL100Ⅱ   和田博巳
◦ソナス・ファベール=Venere Signature   宮下 博
◦マランツ=SA10   小野寺弘滋
◦マークレビンソン=No.526   柳沢功力
◦コンステレーション・オーディオ=Centaur Ⅱ   傅 信幸
◦エソテリック=F03A/F07   和田博巳
◦DSオーディオ=DS Master1+DS Master1専用イコライザー   三浦孝仁

• 速報 ついに登場するB&Wのシリーズ最上級機800D3   三浦孝仁
•New Components Review 2016 AUTUMN
話題の新製品を聴く
小野寺弘滋/高津 修/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁/宮下 博/柳沢功力/山本浩司/和田博巳
•試聴ディスク一覧
•JUST NEW COMPONENTS
•SS Sound Accessory Information
•SSインフォメーション
• 連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles
クラシック=東条碩夫/宮下 博/諸石幸生
ポピュラー=小林慎一郎/和田博巳
• 連載 The Best Sounding CD 嶋護の一枚
• 連載 名盤深聴   高橋健太郎
• 連載 名曲が染みる   小林慎一郎
• 連載 現代の名演奏家たち   舩木篤也
• エソテリック名盤復刻シリーズ カラヤン、ポリーニの傑作登場   宮下 博
• ピチカート・ファイヴ 初期2作品をLP、ハイレゾなどで復刻   和田博巳
• SSオーディオ名盤シリーズ「SACD+CD」で始動   嶋護
• ハリー・ベラフォンテの名作ライヴが2枚組SACDで甦る   山本浩司
• SS HOT NEWS
KISOアコースティック=HB-G1   三浦孝仁
ソナス・ファベール=SF16     山本浩司
• 連載 音楽の誘拐   許 光俊
• 続編決定 松田聖子SACDプロジェクト再び   嶋護



特別付録[HIGHLIGHT]収録曲


サー・サイモン・ラトル指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団




1. 曲目アナウンス [ 00:12 ]
2. シベリウス 交響曲第5番 op.82 [ 09:08 ]
第3楽章 Allegro molto - Largamente assai
3. 曲目アナウンス [ 00:11 ]
4. シューマン 交響曲第2番 op.61 [ 10:16 ]
第3楽章 Adagio espressivo
5. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
6. ベートーヴェン 交響曲第4番 op.60 [ 11:35 ]
第1楽章 Adagio - Allegro vivace
7. 曲目アナウンス [ 00:14 ]
8. ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 op.68 [ 11:55 ]
第2楽章 小川のほとりの情景:Andante molto mosso
9. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
10.10 ベートーヴェン 交響曲第7番 op.92 [ 08:17 ]
第4楽章 Allegro con brio

録音 2=2015年2月 4=2013年2月 6/8/10=2015年10月
ベルリン・フィルハーモニー



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2016年08月23日
ハムフェア2016 in東京ビッグサイトの出展が無事に終了いたしました。

沢山のご来場、お買い上げ有難うございました。

今年も当店オリジナルうちわを配布させていただきました。
今年は、当店所有品のバネ板電鍵と当店でも販売の「Oqt5-155 ミニパドル」のうちわとなっています!

今年は、台風がいくつも近づいていたり、お天気が心配でしたが、ハムフェア期間中は朝から晴れ間も見えたりして、お天気も味方となってくれました!
会場内は気温も高く、当店のうちわで少し涼をとって頂けましたでしょうか。

本年も、大変多くの方々のご来場及び当店「無線とパソコンのモリ」ブースへ足を運んで下さった皆様、
商品をご購入頂いた皆様、誠に有難うございます。
普段、オンラインショップでお買い上げのお客様にもお声がけいただいたり、嬉しい2日間でした。

大変大きなイベントの一つ、「ハムフェア2016」が本年も無事に終了いたしました。
お世話になりましたスタッフの皆様、
ご来場下さいました皆様、
お買い上げ下さいました皆様へお礼申し上げます。


当日の様子をブログにて画像等掲載しました、お時間ございましたら、お立ち寄り下さい。→
ハムフェア2016 ブログ


2016年08月21日
2016年8月20日、21日に開催されました、「ハムフェア 2016」会場にて、
当店「うちわ」をお配りさせていただきました。

うちわ写真の撮影秘話や当日の会場の様子は当店ブログにて掲載中です。
ハムフェア2016 ブログ


2016年07月18日
第21回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2016/関ハム)の出展が無事に終了いたしました。

本年も、大変多くの方々のご来場及び当店「無線とパソコンのモリ」ブースへ足を運んで下さった皆様、商品をご購入頂いた皆様、誠に有難うございます。
毎年、顔を見せて下さる方も多く、今年も有意義な2日間となりました。

初日は朝より好天に恵まれ、2日目は曇空でしたが、両日たくさんのお客様に当店ブースへもお越し下さり、またご購入頂き誠に有難うございました。

関西の大きなイベントの一つ、KANHAM 2016が本年も無事に終了いたしました。
お世話になりましたスタッフの皆様、
ご来場下さいました皆様、お買い上げ下さいました皆様へお礼申し上げます。


次のイベントは・・・
ハムフェア2016 in東京ビッグサイト
『アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2016』に出展します!

開催日:2016年8月20日(土)・21日(日)
      2016年8月20日(土)10:00~17:00、21日(日)10:00~16:00
      (2日目の閉会時間が異なります)


開催場所:「東京ビッグサイト」西2ホール
      (東京都江東区有明3-11-1)
      ビジネスブース:「無線とパソコンのモリ」

【入場整理費(税込)】一般1,500円/小・中学生、高校生 無料 ※会期中有効
(高校生はチケット売り場にて生徒手帳などの提示をお願いします)


是非、関東の方々はこちらにも足を運んで下さい。
今年のハムフェアも、皆様方のご来場心よりお待ち申し上げます。


2016年07月01日
(広告掲載誌)
『JARL NEWS 2016 夏号』 平成28年7月1日発行

特集『JARL発行アワードにこれから挑戦する方へのヒント
              ゼロからはじめるJCC/JCGアワード』


※JARL NEWSは、JARL会員向けに年4回(春・夏・秋・冬)発行される機関誌です。



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2016年06月30日
(当店広告掲載誌)
『でんでんタウン ショッピングマップ Ver.24』無料配布中です

電気のまち、大阪・日本橋でんでんタウンのマップがきめ細かに書かれています!
でんでんタウンの日本橋総合案内所にて無料配布されています。
もちろん、当店でも無料配布しています!!
大変便利なマップです、ぜひお手元でチェックして下さい。

当店は地図No,D-3 にて掲載されています。
「ものづくりロード」に位置しています♪
お越しの際は参考にして下さい!


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「ものづくりロード」って何!?
 日本橋の商店街の中で、電気の日本橋らしい、パーツや用具がそろうお店がたくさん集まっている所があります。
それを今号から「ものづくりロード」と名づけてマップ上に示しました。
 ちょっとした修理なら自分で行う人、電気を使った作品を自作したい人などは、ぜひ、ゆっくり「ものづくりロード」を歩いてみてください。
ものづくりに関するヒントや発見があることでしょう。日本橋は今も昔も「ものづくり」の街です。
「ものづくりロード」は、そのことを再認識していただくためのロードです。
日本橋ならではの、電気に関するこまやかなアドバイスやフォローをしてくれるお店や品ぞろえに、きっと満足されることでしょう。
(ショッピングマップ内、でんでんコラム①より)
2016年06月09日
(当店広告掲載誌)
『HAM World Vol.3』電波社  \980  2016年6月10日発売です。
店頭・オンラインショップでも販売中!
販売ページはこちらから!!

◆6月10日金曜日発売
こちらの商品は、発売日以降の発送となります、予めご了承下さい。

商品は大阪・日本橋の店舗にても販売しています。

【新品】
出版社:電波社 
書籍名:HAM WORLD VOL.3 / HAM World Vol.3

■特集1
人気HF無線機グレードアップ大作戦

バンドスコープの大画面化!
PCによる快適コントロール!

■特集2
モービルシャックは僕らの無線基地


■特集3
個性派ハンディ使いこなし術


  ↓↓ 他にも、内容充実! ↓↓
7〜30/50MHz帯移動用広帯域アンテナ
こんなアマチュア無線機が欲しい
リフレクター運用のABC
5.6GHzFPV空撮同行
初代FT-101を復活させる
ライダーのアマチュア無線活用術
                   ・・・など


HAM Worldのバックナンバー発売中!


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2016年06月02日
(当店広告掲載誌)
『Stereo Sound 2016年 夏号 No.199』ステレオサウンド \2,160 2016年6月2日発売です。
季刊ステレオサウンド 2016年夏号(No.199)は2016年6月2日より発売です!


<以下、ステレオサウンドより抜粋>

マッキントッシュの最新プリアンプC52が表紙を飾るステレオサウンド199号は、これまで本誌では一度も実現していなかった「レコード音楽を主役にした特集」をお届けします。ご説明するまでもなく、ここで言う“レコード”とは、アナログレコード、CD、SACD、デジタルファイルなど、さまざまな記録メディアおよびフォーマットで収録された録音作品全般のこと。企画内容については下記「特集1 必聴のオーディオ名盤」の項をご参照ください。創刊50周年直前号となるステレオサウンド199号は、オーディオにとって普遍のテーマのひとつと言える「レコード音楽とオーディオ再生の関係」を見つめ直す一冊です。

特集1 必聴のオーディオ名盤[80選]
巻頭を飾るこの企画は、これまで本誌では一度も実現していなかった「オーディオ名盤」をテーマにした特集です。ここで本誌が言う「オーディオ名盤」とは、音楽ソフトのガイド本などでよくご紹介される一般的な名盤のことではありません。自らが取り組むオーディオ再生との関係において大きな価値や意味を持つ、オーディオ愛好家個人が極めてパーソナルな理由で選定したレコードのことを本誌では「オーディオ名盤」と呼び、本特集ではオーディオ評論家を中心とする計8名が、自らにとっての「オーディオ名盤」を、音楽ジャンル、録音メディア、フォーマット等を問わずお一人10枚挙げて、それぞれの選定理由や魅力ポイントをご紹介しています。併せて、6名の評論家が自らのオーディオ名盤10枚のうちの2枚を持ち寄って、さまざまなタイプの現代スピーカーでそれらを聴き比べた「オーディオ名盤試聴座談会」を、クラシック篇とポップス&ジャズ篇に分けてお届けします。

特集2 新世代デジタルコンポーネント  ライバルモデル徹底比較
特集2はデジタル再生の先端を行く最新ハイエンド機器を一対一で比較試聴する記事です。採り上げるライバル対決は50万円クラスから300~400万円クラスまでの計四組で、内訳はD/Aコンバーター三組、SACD/CDプレーヤー一組。どの対決も同じ価格帯の製品を、音質だけでなく、設計上の特徴を含めて徹底比較しています。この特集をご覧いただければ、多機能化とハイスペック化が急速に進むハイエンドD/Aコンバーター、着実に進化を続けるハイエンドデジタルディスクプレーヤー、それぞれの現在地が分かるでしょう。

「レコード音楽を主役にした特集」とともに、オーディオ機器の研究・設計・生産に携わる人たちへの取材記事が盛りだくさんであることも今号の大きな特徴です。なかでももっともご注目いただきたいのは、前号からスタートした創刊50周年記念企画「Japan Brand 探究」。今回は6ブランド(オーディオテクニカ、DSオーディオ、fidata、日本音響エンジニアリング、テクダス、テクニクス)のものづくりに携わる人たちの生の声を聞き、各ブランドの最新の取組みを詳しくご紹介します。そして日本ブランド関連でもうひとつ、「マランツ音質担当マネージャー」を長きにわたり務められてきた澤田龍一氏へのロングインタビューも、メーカーの音づくりの仕事とは何かを知ることができるオーディオ愛好家必読の記事と言えるでしょう。海外ブランド関連では、現地イタリアでソナス・ファベールのパオロ・テッツォン氏にお話をうかがった「スピーカーシステムのつくり方、あるいは、パオロ・テッツォンのことなど」は、スピーカー設計の最前線に立つひとりの人物の素顔が垣間見える、読み応えのある取材記です。そのほか、いま大注目の最新D/Aコンバーター「コードDAVE」の設計者ロバート・ワッツ氏、今春、新フラグシップ「プラチナム・シリーズⅡ」を発表したモニターオーディオのテクニカル・ディレクター、ディーン・ハートレー氏へのインタビューも掲載しています。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS


•特集1 必聴のオーディオ名盤
◦序文 柳沢功力/小野寺弘滋
◦Part 1 現代スピーカーで聴くオーディオ名盤の魅力
グループ1 Classic 小野寺弘滋/櫻井 卓/柳沢功力
グループ2 Popular&Jazz 傅 信幸/三浦孝仁/和田博巳
◦Part 2 私のオーディオ名盤「10選」
菅原正二/櫻井 卓/小野寺弘滋/傅 信幸
三浦孝仁/宮下 博/柳沢功力/和田博巳
◦Extra Edition 嶋護


•特集2 新世代デジタルコンポーネント ライバルモデル徹底比較
◦傅 信幸/三浦孝仁/山本浩司/和田博巳

•NEW BIG SOUND モニターオーディオ=PL500Ⅱ、PL300Ⅱ 和田博巳
•スピーカーシステムのつくり方、あるいは、パオロ・テッツォンのことなど 小野寺弘滋
•「極限」を究める 小菅 優 ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ全集」が完成 宮下 博
•創刊50周年記念企画Japan Brand探求
オーディオテクニカ ─── 黛 健司
DSオーディオ ─── 黛 健司
fidata ─── 和田博巳
日本音響エンジニアリング ─── 黛 健司
テクダス ─── 小野寺弘滋
テクニクス ─── 藤原陽祐
•ロングインタビュー ディーアンドエムホールディングス 澤田龍一氏
サウンドマネージャーの仕事、そしてプロに聞く音づくりの秘訣   聞き手 傅 信幸
•SS Interview 聞き手 三浦孝仁
コード=ロバート・ワッツ氏、ジョン・フランクス氏
モニターオーディオ=ディーン・ハートレー氏、アレックス・エムソン氏
•オーディオ用NAS「fidata」自宅試用リポート 三浦孝仁
•BRAND NEW PRODUCTS 山本浩司 リン=Majik EXAKTBOX-I、EXAKTBOX SUB
•連載 アナログの宇宙 海老澤 徹
•連載 レコード音楽随想 〜音盤の向こう側〜 嶋護
•連載 続・ニアフィールドリスニングの快楽 和田博巳
•連載 聴く鏡 菅原正二
•ステレオサウンド50周年企画オーディオ名盤コレクション「コンテンポラリー」SACDボックス詳報 嶋護
•ミュンヘン High End 2016 速報 三浦孝仁
•夏の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
ティダル=Piano G2 ─── 小野寺弘滋
マジコ=S1 Mk2 ─── 小野寺弘滋
MSBテクノロジー=Select DAC ─── 三浦孝仁
T+A=DAC8 DSD ─── 傅 信幸
オーディオ・ノート=G1000 ─── 和田博巳
コンステレーション・オーディオ=Virgo Ⅲ ─── 柳沢功力
ビスポーク オーディオ=Passive Preamplifier ─── 柳沢功力
エソテリック=F05 ─── 小野寺弘滋
テクニクス=SL1200GAE ─── 三浦孝仁
•SS HOT NEWS  ヤマハ=NS5000 アキュフェーズ=C2850
•New Components Review 2016 SUMMER 話題の新製品を聴く
小野寺弘滋/高津 修/傅 信幸/黛 健司
三浦孝仁/柳沢功力/山本浩司/和田博巳
•SOUND SCOPE 三浦孝仁
•アライラボ「MT1」導入記 和田博巳
•速報 タオック=AFC-L1 ─── 三浦孝仁
速報 アコースティカル・システムズ=Aiwon ─── 小野寺弘滋
•試聴ディスク一覧
•大阪サウンドコレクション、まもなく開催!
•バッファローのオーディオ事業部門が独立法人化
•JUST NEW COMPONENTS
•SS Sound Accessory Information
•SSインフォメーション
•連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles
クラシック=東条碩夫/宮下 博/諸石幸生
ポピュラー=小林慎一郎/和田博巳
•連載 The Best Sounding CD 嶋護の一枚
•連載 名盤深聴 高橋健太郎
•連載 名曲が染みる 小林慎一郎
•連載 現代の名演奏家たち 舩木篤也
•エソテリック名盤復刻シリーズ 今夏はアバドのマーラーと女性ジャズ・ヴォーカルBOX 宮下 博
•タワーレコード×ソニー セルのベートーヴェン全集をSACD化 宮下 博
•大瀧詠一初期ベスト集がハイレゾ&CDで復刻 山本浩司
•太田裕美 70年代のオリジナルアルバム2作品をSACD化 嶋護
•ラトル指揮ベルリン・フィル・ベートーヴェン交響曲全集 宮下 博
•注目新譜ニュース
•連載 音楽の誘拐 許 光俊
•特別頒布のお知らせ ウエスギ=TAP101


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2016年03月31日
(広告掲載誌)
『JARL NEWS 2016 春号』 平成28年4月1日発行

特集『アマチュア無線界の次の節目の設立100周年に向かって
    JARLの創立、戦後再結成の時代を知る』


※JARL NEWSは、JARL会員向けに年4回(春・夏・秋・冬)発行される機関誌です。


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2016年03月19日
~~大阪・日本橋店へお越し下さい。

「第12回 日本橋ストリートフェスタ2016」はご存じでしょうか?

当店『無線とパソコンのモリ』の実店舗のすぐ近く、大阪・日本橋で開催されるイベントです。
年に一度、大きな堺筋(日本橋筋商店街)が歩行者天国となり、各所でパレードやイベントなどが行われます。

    ↓日時はコチラ↓
日時:2016年3月20日(日・祝)12:00〜15:00
場所:大阪・日本橋でんでんタウン
   (堺筋が歩行者天国となります)

<現在、便利なマップ付きの公式ガイドブックを無料配布中です!>


画像の公式ガイドブックも当店店頭にて無料配布中です! 
マップ付き!
グルメマップもありますよ!


当店もストリートフェスタを応援しています!
広告も掲載中!ぜひご覧下さい。
    ↓




普段は車が絶え間ない堺筋が歩行者天国となり大勢の人々で埋めつくされます!
パレードやステージイベント、コスプレ祭りなど様々なイベントが盛り沢山です。

当店『無線とパソコンのモリ』大阪・日本橋店もすぐ近くです!
大阪・日本橋店へは『店舗地図はコチラ』をご覧下さい。
毎年、個性的なコスプレイヤーの方達も店舗前をよく歩いていて、お祭り雰囲気です。

ストリートフェスタに来られる方も是非、当店までお越し下さい。
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
2016年03月07日
2016年3月6日(日)開催の
『第15回 西日本ハムフェアー』へ出展いたしました!

今年は比較的暖かい気候と、曇ながらも雨は少ない1日でした!
今年も沢山のお客様がご来場下さり、大変賑やかな1日でした。
お世話になりましたスタッフの皆様、
ご来場下さいました皆様、お買い上げ下さいました皆様へお礼申し上げます。



次回出展予定・・・関西アマチュア無線フェスティバル
次回は、7月開催予定の「関西アマチュア無線フェスティバル」です。
次回のイベントもスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。


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