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ハムワールドに紹介されました!


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《出展参加イベント》
全国各地のイベントへ出展!
皆様のお越しをお待ちしております


新型コロナウイルスの為、イベント中止となっている場合が御座います。

・ハムフェア2021-中止
・西日本ハムフェア-延期
・ハムフェア2020-中止
・関西ハムフェスティバル2020-中止
・西日本ハムフェア2020-中止
各イベント最新情報をご確認下さい。



《出展終了したイベント》
Thanks for coming!!

新年最初のイベント!
「2020年関西ハムシンポジウム」
2020関西ハムシンポジウム
開催日時:2020年2月09日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2019」
ハムフェア2019
開催日時:2019年8/31・9/1(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第24回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2019年7月20日・21日(土・日)
出展しました。


関西開催!
「2019年関西ハムシンポジウム」
開催日時:2019年3月10日(日)
出展しました。


九州最大級!
「第18回西日本ハムフェア」
開催日時:2019年3月3日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2018」
ハムフェア2017
開催日時:2018年8月25日・26日(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第23回 関西アマチュア無線フェスティバル」
関西ハムフェア2018
開催日時:2018年7月14日・15日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第17回西日本ハムフェア」
西日本ハムフェア2018
開催日時:2018年3月4日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2018年関西ハムシンポジウム」
2018関西ハムシンポジウム
開催日時:2018年2月04日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2017」
開催日時:2017年9月2日・3日(土・日)出展しました。


関西最大級!
「関西アマチュア無線フェスティバル」
関西アマチュア無線フェスティバル
開催日時:2017年7月15日・16日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第16回西日本ハムフェア」
西日本ハムフェア2017
開催日時:2017年3月5日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2017年関西ハムシンポジウム」
2017関西ハムシンポジウム
開催日時:2017年1月29日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2016」
ハムフェア2016
開催日時:2016年8月20日・21日(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第21回関西ハムフェア」
KANHAM2016
開催日時:2016年7月16日・17日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第15回西日本ハムフェア」
第15回西日本ハムフェア
開催日時:2016年3月6日(日)
出展しました。


和歌山県支部大会!
「支部大会・ハムの集い(和歌山県支部)」
開催日時:2016年2月7日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2016関西ハムシンポジウム」
開催日時:2016年1月31日(日)
出展しました。


ハムフェア2015!
「ハムフェア 2015」
開催日時:2015年8月22日・23日
出展しました。


関西最大級!
「第20回 関西ハムフェスティバル」
開催日時:2015年7月18日・19日
出展しました。


九州最大級!
「第14回 西日本ハムフェア」
開催日時:2015年3月8日
出展しました。


ハムフェア2014!
「ハムフェア 2014」
開催日時:2014年8月23日・24日
出展しました。


KANHAM2014!
「第19回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2014年7月19日・20日
出展しました。


2014年西日本ハムフェア!
「第13回 西日本ハムフェア」
開催日時:2014年3月2日(日)
出展しました。


新年2014年最初のイベント!
「関西ハムシンポジウム 2014」
開催日時:2014年1月19日(日)
出展しました。



ハムフェア2013!
「ハムフェア 2013」
開催日時:2013年8月24日(土)・25日(日)
出展しました。



KANHAM 2013!
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2013年7月13日・14日
出展しました。


2013年西日本ハムフェア!
「第12回 西日本ハムフェア」
開催日時:2013年3月3日(日)
出展しました。


2013年最初のイベント!
「関西ハムシンポジウム 2013」
開催日時:2013年1月20日(日)
出展しました。


ハムフェア2012!!
「ハムフェア 2012」
開催日時:2012年8月25日(土)・26日(日)
出展しました。


KANHAM2012
「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2012年7月14日(土)・15日(日)
出展しました。


「第11回 西日本ハムフェアー」
・開催日時:2012年3月4日(日)
出展しました。

「ハムの集い・和歌山県支部大会」
・開催日時:2012年年2月5日(日)
出展しました。

「2012年 関西ハムシンポジウム」
・開催日時:1月29日(日)9:30~15:00
出展しました。

ハムフェア2011
「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2011」
・開催日時:2011年8月27日(土)・28日(日)
出展しました。


KANHAM2011
「第16回関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2011年7月16日(土)・17日(日)
出展しました。


「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2010」

出展しました。

・・・その他、
全国各地のイベントへ出展中!


■出展しています■
九州地区:西日本ハムフェア
関西地区:関西ハムフェア
関東/東京:ハムフェア


■夏・うちわ配布!!■










イベントにて
うちわを配布しました!




ホームWhat's New(当店広告掲載誌)『Stereo Sound 2016年秋号 200号』ステレオサウンド
What's New
(当店広告掲載誌)『Stereo Sound 2016年秋号 200号』ステレオサウンド
2016年09月03日
(当店広告掲載誌)
『Stereo Sound 2016年 秋号 No.200』ステレオサウンド \2,160 2016年9月2日発売です。
季刊ステレオサウンド 2016年秋号(No.200)は2016年9月2日より発売です!

ステレオサウンド No.200 2016年 AUTUMN 特別付録ベルリンフィル[HIGHLIGHTS]CD/SACDつき  ¥ 2,800 (税込)

<以下、ステレオサウンドより抜粋>

季刊ステレオサウンドは2016年9月2日発売の本号をもちまして創刊50年および通巻200号を迎えることができました。あらためまして読者の皆様に厚く御礼申し上げます。
表紙を飾るスピーカーシステムは本誌と同じく今年創立50年を迎えた英国Bowers & Wilkinsの最新モデル800D3。800D3は昨年の本誌グランプリ「ゴールデンサウンド賞」を受賞した802D3を超えるハイグレードな設計内容を備えたシリーズ最高級機で、秋から冬にかけてもっとも注目すべきスピーカーシステムのひとつと言えるでしょう。
本号のコンテンツで特にご注目いただきたいのは、特集「誌面を飾った名スピーカー200選」と特別付録SACD『HIGHLIGHTS』(ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)。いずれも創刊50周年だから実現できたスペシャルな企画です。本誌50年の歴史を彩った名スピーカーと最高峰オーケストラの名演を体感することができる創刊50周年号。ご自身の目と耳でじっくりとお楽しみください。

創刊50周年特集
誌面を飾った名スピーカー200選

巻頭を飾る50周年特集は、創刊以来これまで本誌に登場してきたスピーカーのなかから、誌面を賑わしてくれた魅力あふれるモデルを厳選してご紹介する「誌面を飾った名スピーカー200選」です。20世紀前半に誕生した伝説的なスピーカーユニットから昨年末に登場した最新鋭のスピーカーシステムまで、多種多様な名スピーカーたちが200号の誌面をあらためて飾ってくれています。この200機種のなかに、かつて使っていたスピーカー、あるいは、いま使っているスピーカー、あるいは、いつか使ってみたいスピーカーがいくつもあるというオーディオ愛好家が数多くいらっしゃるのではないでしょうか。ご自身のスピーカー遍歴を振り返りながらページをめくってみてください。


特別付録SACD
HIGHLIGHT/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

サー・サイモン・ラトル指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による名演集『HIGHLIGHTS』。このディスクは本誌読者だけが手にすることができる特別なもので、ベルリン・フィルの自主レーベル「ベルリン・フィル・レコーディングス」のレコーディング・プロデューサー兼トーンマイスターであるクリストフ・フランケ氏によって本誌創刊50周年のために選曲・構成されたSACD/CDハイブリッド盤です。収録曲は「シベリウス:交響曲第5番第3楽章」「シューマン:交響曲第2番第3楽章」「ベートーヴェン:交響曲第4番第1楽章」「ベートーヴェン:交響曲第6番第2楽章」「ベートーヴェン:交響曲第7番第4楽章」の全5曲で、シューマンを除く4曲は世界初のSACD化です。本ディスクの聴きどころおよび内容について詳しく解説した記事を掲載していますので、そちらを参考にしていただきながら、ベルリン・フィルの名演を最高の音質でお楽しみください。


その他の記事では今回も国内外のオーディオブランドを取材した記事が充実しています。198号からスタートした創刊50周年企画「Japan Brand 探究」では、前号を上回る計8つの国内ブランド(アキュフェーズ、オーディオ・ノート、イクリプス、エソテリック、マランツ、メルコ/デラ、TAD、ヤマハ)を一挙にご紹介しています。いっぽう海外ブランドの現地取材記事は計3本。そのひとつがアメリカ東海岸のマッキントッシュです。本誌50年の歴史のなかで同社の工場訪問記を掲載するのは初めてのことであり、13ページもの長編となりました。続くのは、こちらも初訪問となるドイツのオクターヴ、さらに米国西海岸のマジコからは開発が最終段階に入った新型機の情報をお届けします。新製品関連では、アキュフェーズのセパレート型SACDプレーヤー、ヤマハの最高級スピーカー、マランツのSACDプレーヤー、DSオーディオの最高峰光カートリッジシステムなど、この秋注目のジャパンブランドの力作が揃っています。


(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS


•創刊50周年特集
誌面を飾った名スピーカー200選

小野寺弘滋/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁/柳沢功力/和田博巳

スピーカーの極めて多様な表現力こそが
人々をオーディオの楽しさに駆り立てる   柳沢功力
•表紙で振り返る『ステレオサウンド』誌50年のあゆみ
•創刊50周年企画 ステレオサウンド誌の基礎を築いた人たち
   柳沢功力

•米国マッキントッシュ・ラボラトリー訪問記
現代に息づくクラフツマンシップ   黛 健司
•独オクターブ社訪問記
もっと愛機の秘密を知りたい   山本浩司

•付録SACD連動企画
世界最高のオーケストラが起ち上げた
ベルリン・フィル・レコーディングス
  
宮下 博/城所孝吉
•パーヴォ・ヤルヴィ N響とのR.シュトラウス:交響曲チクルス   小野寺弘滋
•仲道郁代 デビュー30周年に寄せて   宮下 博
• 創刊50周年企画 Japan Brand 探求
◦アキュフェーズ   黛 健司
◦オーディオ・ノート   和田博巳
◦イクリプス   和田博巳
◦エソテリック   小野寺弘滋
◦マランツ   黛 健司
◦メルコ/デラ   藤原陽祐
◦TAD   山本浩司
◦ヤマハ   小野寺弘滋

• SS Interview   聞き手 小野寺弘滋/三浦孝仁/山本浩司 ◦アイオン=ゲルハルト・ヒルト氏
◦バング&オルフセン=ジェフ・マーティン氏
◦オーシャンウェイ・オーディオ=アラン・サイズ氏、リック・プルシュナー氏、アーニー・ウッディ氏
◦プラタナス=助廣哲也氏
◦PSオーディオ=ポール・マクゴワァン氏、テリ・マクゴワァン氏、スコット・マクゴワァン氏
◦レガ=ロイ・ガンディ氏

•モニターオーディオ「プラチナム・シリーズⅡ」に導入されたテクノロジー   三浦孝仁
•忘れがたい真夏の衝撃体験   山本浩司
リンのEXAKTがJBLとKEFに対応
• マジコM3完成直前情報   三浦孝仁
• 連載 続・ニアフィールドリスニングの快楽   和田博巳
• 連載 聴く鏡   菅原正二
• 連載 レコード音楽随想 ~音盤の向こう側~   嶋護
•秋の新着モデル徹底試聴 Exciting Components
◦アキュフェーズ=DP950+DC950   三浦孝仁
◦フォーカル=Sopra No3   柳沢功力
◦ヤマハ=NS5000   傅 信幸
◦モニターオーディオ=PL200Ⅱ/PL100Ⅱ   和田博巳
◦ソナス・ファベール=Venere Signature   宮下 博
◦マランツ=SA10   小野寺弘滋
◦マークレビンソン=No.526   柳沢功力
◦コンステレーション・オーディオ=Centaur Ⅱ   傅 信幸
◦エソテリック=F03A/F07   和田博巳
◦DSオーディオ=DS Master1+DS Master1専用イコライザー   三浦孝仁

• 速報 ついに登場するB&Wのシリーズ最上級機800D3   三浦孝仁
•New Components Review 2016 AUTUMN
話題の新製品を聴く
小野寺弘滋/高津 修/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁/宮下 博/柳沢功力/山本浩司/和田博巳
•試聴ディスク一覧
•JUST NEW COMPONENTS
•SS Sound Accessory Information
•SSインフォメーション
• 連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles
クラシック=東条碩夫/宮下 博/諸石幸生
ポピュラー=小林慎一郎/和田博巳
• 連載 The Best Sounding CD 嶋護の一枚
• 連載 名盤深聴   高橋健太郎
• 連載 名曲が染みる   小林慎一郎
• 連載 現代の名演奏家たち   舩木篤也
• エソテリック名盤復刻シリーズ カラヤン、ポリーニの傑作登場   宮下 博
• ピチカート・ファイヴ 初期2作品をLP、ハイレゾなどで復刻   和田博巳
• SSオーディオ名盤シリーズ「SACD+CD」で始動   嶋護
• ハリー・ベラフォンテの名作ライヴが2枚組SACDで甦る   山本浩司
• SS HOT NEWS
KISOアコースティック=HB-G1   三浦孝仁
ソナス・ファベール=SF16     山本浩司
• 連載 音楽の誘拐   許 光俊
• 続編決定 松田聖子SACDプロジェクト再び   嶋護



特別付録[HIGHLIGHT]収録曲


サー・サイモン・ラトル指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団




1. 曲目アナウンス [ 00:12 ]
2. シベリウス 交響曲第5番 op.82 [ 09:08 ]
第3楽章 Allegro molto - Largamente assai
3. 曲目アナウンス [ 00:11 ]
4. シューマン 交響曲第2番 op.61 [ 10:16 ]
第3楽章 Adagio espressivo
5. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
6. ベートーヴェン 交響曲第4番 op.60 [ 11:35 ]
第1楽章 Adagio - Allegro vivace
7. 曲目アナウンス [ 00:14 ]
8. ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」 op.68 [ 11:55 ]
第2楽章 小川のほとりの情景:Andante molto mosso
9. 曲目アナウンス [ 00:09 ]
10.10 ベートーヴェン 交響曲第7番 op.92 [ 08:17 ]
第4楽章 Allegro con brio

録音 2=2015年2月 4=2013年2月 6/8/10=2015年10月
ベルリン・フィルハーモニー



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