無線機買取 ■大阪市浪速区日本橋4-5-11 営業10時~18時 (TEL06-4397-9733 FAX06-4394-8408)■ オーディオ 買取
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ハムワールドに紹介されました!


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《出展参加イベント》
全国各地のイベントへ出展!
皆様のお越しをお待ちしております


新型コロナウイルスの為、イベント中止となっている場合が御座います。

・ハムフェア2021-中止
・西日本ハムフェア-延期
・ハムフェア2020-中止
・関西ハムフェスティバル2020-中止
・西日本ハムフェア2020-中止
各イベント最新情報をご確認下さい。



《出展終了したイベント》
Thanks for coming!!

新年最初のイベント!
「2020年関西ハムシンポジウム」
2020関西ハムシンポジウム
開催日時:2020年2月09日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2019」
ハムフェア2019
開催日時:2019年8/31・9/1(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第24回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2019年7月20日・21日(土・日)
出展しました。


関西開催!
「2019年関西ハムシンポジウム」
開催日時:2019年3月10日(日)
出展しました。


九州最大級!
「第18回西日本ハムフェア」
開催日時:2019年3月3日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2018」
ハムフェア2017
開催日時:2018年8月25日・26日(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第23回 関西アマチュア無線フェスティバル」
関西ハムフェア2018
開催日時:2018年7月14日・15日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第17回西日本ハムフェア」
西日本ハムフェア2018
開催日時:2018年3月4日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2018年関西ハムシンポジウム」
2018関西ハムシンポジウム
開催日時:2018年2月04日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2017」
開催日時:2017年9月2日・3日(土・日)出展しました。


関西最大級!
「関西アマチュア無線フェスティバル」
関西アマチュア無線フェスティバル
開催日時:2017年7月15日・16日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第16回西日本ハムフェア」
西日本ハムフェア2017
開催日時:2017年3月5日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2017年関西ハムシンポジウム」
2017関西ハムシンポジウム
開催日時:2017年1月29日(日)
出展しました。


関東最大級!
「ハムフェア2016」
ハムフェア2016
開催日時:2016年8月20日・21日(土・日)
出展しました。


関西最大級!
「第21回関西ハムフェア」
KANHAM2016
開催日時:2016年7月16日・17日(土・日)
出展しました。


九州最大級!
「第15回西日本ハムフェア」
第15回西日本ハムフェア
開催日時:2016年3月6日(日)
出展しました。


和歌山県支部大会!
「支部大会・ハムの集い(和歌山県支部)」
開催日時:2016年2月7日(日)
出展しました。


新年最初のイベント!
「2016関西ハムシンポジウム」
開催日時:2016年1月31日(日)
出展しました。


ハムフェア2015!
「ハムフェア 2015」
開催日時:2015年8月22日・23日
出展しました。


関西最大級!
「第20回 関西ハムフェスティバル」
開催日時:2015年7月18日・19日
出展しました。


九州最大級!
「第14回 西日本ハムフェア」
開催日時:2015年3月8日
出展しました。


ハムフェア2014!
「ハムフェア 2014」
開催日時:2014年8月23日・24日
出展しました。


KANHAM2014!
「第19回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2014年7月19日・20日
出展しました。


2014年西日本ハムフェア!
「第13回 西日本ハムフェア」
開催日時:2014年3月2日(日)
出展しました。


新年2014年最初のイベント!
「関西ハムシンポジウム 2014」
開催日時:2014年1月19日(日)
出展しました。



ハムフェア2013!
「ハムフェア 2013」
開催日時:2013年8月24日(土)・25日(日)
出展しました。



KANHAM 2013!
「第18回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2013年7月13日・14日
出展しました。


2013年西日本ハムフェア!
「第12回 西日本ハムフェア」
開催日時:2013年3月3日(日)
出展しました。


2013年最初のイベント!
「関西ハムシンポジウム 2013」
開催日時:2013年1月20日(日)
出展しました。


ハムフェア2012!!
「ハムフェア 2012」
開催日時:2012年8月25日(土)・26日(日)
出展しました。


KANHAM2012
「第17回 関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2012年7月14日(土)・15日(日)
出展しました。


「第11回 西日本ハムフェアー」
・開催日時:2012年3月4日(日)
出展しました。

「ハムの集い・和歌山県支部大会」
・開催日時:2012年年2月5日(日)
出展しました。

「2012年 関西ハムシンポジウム」
・開催日時:1月29日(日)9:30~15:00
出展しました。

ハムフェア2011
「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2011」
・開催日時:2011年8月27日(土)・28日(日)
出展しました。


KANHAM2011
「第16回関西アマチュア無線フェスティバル」
開催日時:2011年7月16日(土)・17日(日)
出展しました。


「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2010」

出展しました。

・・・その他、
全国各地のイベントへ出展中!


■出展しています■
九州地区:西日本ハムフェア
関西地区:関西ハムフェア
関東/東京:ハムフェア


■夏・うちわ配布!!■










イベントにて
うちわを配布しました!




ホームWhat's New(当店広告掲載誌)『Stereo Sound 2017年春号 202号』ステレオサウンド
What's New
(当店広告掲載誌)『Stereo Sound 2017年春号 202号』ステレオサウンド
2017年03月02日
(当店広告掲載誌) ステレオサウンド No.202 2017年 SPRING
『Stereo Sound 2017年 春号 No.202』ステレオサウンド \2,160 2017年3月2日発売です。
季刊ステレオサウンド 2017年春号(No.202)は2017年3月2日より発売です!

ステレオサウンド No.202 2017年 SPRING  ¥2,160(税込)

<以下、ステレオサウンドより抜粋>
英国コード・エレクトロニクスのCDトランスポートBlu MkⅡとD/AコンバーターDAVEのペアが表紙を飾るステレオサウンド202号。今回の特集は、本格オーディオの世界でいま一躍脚光を浴びている「ハイレゾファイル」と、再び脚光を浴びている「アナログレコード」の、それぞれの再生方法にスポットを当てた二本立てでお届けします。「ハイレゾ特集」「アナログ特集」ともに、それぞれのソースをいい音で再生するための基本的な使い方やセッティング法を、オーディオ評論家が自宅で実践している事例をご紹介しつつ、分かりやすくお伝えいたします。また、巻頭では今回から連載が始まる音楽再生をめぐる2つのエッセイを掲載しています。

特集1
本格ハイレゾ時代の幕開け


CD(44.1kHz/16ビットPCM)のスペックを上回る「ハイレゾファイル」の配信が2000年代後半に始まってから、すでに10年近く経過していますが、本誌ではあえて今年、2017年を「本格ハイレゾ元年」と捉え、ハイレゾの音質的な可能性を追究していきます(DSD11.2MHz音源の制作・販売も予定)。今号の特集1はその第一弾となる企画で、おさらいの意味を込めて、ハイレゾファイルの基本的な再生法について分かりやすくご紹介しています。まず、Part 1では、PCM、DSDともにさまざまなスペックのハイレゾ音源が収録された『Hi-Res Reference Check Disc』(BD-ROM収録。今春発売予定)を制作したエンジニアの高田英男氏のインタビューをお届けします。さらにPart 2では、3名のオーディオ評論家に自らが実践しているハイレゾファイルの再生法を紹介していただいています。なぜ2017年が「本格ハイレゾ元年」なのか。この特集を読めば、その理由がお分かりいただけるでしょう。

特集2
アナログレコード再生のためのセッティング術


アナログレコードはCDが登場した1980年代中期以降、産業としては衰退した時期がありましたが、本誌読者をはじめとするオーディオ愛好家にとっては決して過去のモノとはならず、いまなお魅力的で、愛すべきパッケージメディアでありつづけています。特集2では、これから本格的なアナログ再生に取り組もうとされている若い方々、あるいは、かつて取り組まれていたベテランの方々に、アナログレコード再生を楽しむための基本的なセッティング術をお届けします。こちらの特集でも、3名のオーディオ評論家が自らのセッティング術、再生の流儀や考え方をご紹介。現役のアナログレコード再生愛好家にとっても役に立つネタがきっと見つかるはずです。



そのほかの記事では、冒頭でも触れた新連載のエッセイ2本(「サウンドステージの探究」「レコード芸術を聴く愉悦」)。そして、表紙を飾ったコードBlu MkⅡ、エソテリックGrandiosoシリーズの2モデル、マランツの最高級プリメインアンプ、マーテン(スウェーデン)、ピエガ(スイス)、ウィルソンオーディオ(USA)の新作など、この春登場の注目の新製品を詳しくご紹介しています。もちろん、レギュラーの連載企画、音楽ソフト関連の記事も盛りだくさんです。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS


•本格ハイレゾ時代の幕開け
◦Part 1 デジタルだから創れる、新しい音の世界
   黛 健司
高田英男氏に訊く、ハイレゾリューションレコーディング『音の力』


◦Part 2 スタイル別
本格ハイレゾサウンドを堪能するためのデジタルファイル再生術   傅 信幸/三浦孝仁/和田博巳
最新ハイレゾ対応コンポーネント14選   編集部


•アナログレコード再生のためのセッティング術
◦はじめに   柳沢功力
◦Part 1 レコードプレーヤー・セッティングの基本   柳沢功力
◦Part 2 オーディオ評論家の自宅セッティング術   小野寺弘滋/三浦孝仁/柳沢功力
◦Part 3 アナログオーディオ用アクセサリー
私が愛用中のレコードクリーニングマシーン   小原由夫/三浦孝仁/柳沢功力
私が愛用中のアナログオーディオ用アクセサリー   小原由夫
アクセサリー試用リポート     小原由夫
その他のアナログオーディオ用アクセサリー紹介   編集部

•短期集中連載 サウンドステージの探求   嶋護
•新連載 レコード芸術を聴く悦楽   岡崎哲也
•ソナス・ファベール IL CREMONESE導入記
その魔力は抗しがたく、身も心も奪われてしまう   宮下 博
•ラスヴェガスCES2017リポート   三浦孝仁
•マークレビンソンの鍵を握る新たなシェフ、トッド・アイケンバウム氏に訊く   黛 健司
•SS Interview   オーディア・フライト=マッシミリアーノ・マルツィ氏   聞き手 和田博巳
•連載 聴く鏡   菅原正二
•連載 レコード音楽随想 ~音盤の向こう側~   嶋護
•連載 続・ニアフィールドリスニングの快楽   和田博巳
•春の新着モデル徹底試聴

Exciting Components

●マーテン=Coltrane 3 和田博巳
●ピエガ=Coax 711/Coax 511/Coax 311 小野寺弘滋
●エソテリック=Grandioso K1/Grandioso F1 傅 信幸
●ウィルソンオーディオ=Yvette 小野寺弘滋
●マランツ=PM10 傅 信幸
●クラウディオ=ARM-MP12 三浦孝仁
●DSオーディオ=DS002+DS002専用イコライザー  三浦孝仁
●コード=Blu MkⅡ  三浦孝仁
•New Components Review 2017 SPRING
話題の新製品を聴く
小野寺弘滋/高津 修/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁
宮下 博/柳沢功力/山本浩司/和田博巳
•SOUND SCOPE
•試聴ディスク一覧
•JUST NEW COMPONENTS
•SS Sound Accessory Information
•GIPラボラトリー新試聴室訪問   新 忠篤
•SSインフォメーション
•『ベラフォンテ・アット・カーネギー・ホール』を
イタリア・ゴールドノートが3枚組LPレコードで復刻   三浦孝仁
•連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles
クラシック=東条碩夫/宮下 博/諸石幸生/柳沢功力
ポピュラー=小林慎一郎/和田博巳
•連載 The Best Sounding CD 嶋護の一枚
•連載 名盤深聴   高橋健太郎
•連載 名曲が染みる   小林慎一郎
•連載 現代の名演奏家たち   舩木篤也
•タワーレコードがECMレーベルの名作群をSACD化   和田博巳
•エソテリック創立30周年記念新録音作と名盤復刻シリーズ2作品を発売   宮下 博
•連載 音楽の誘拐   許 光俊
•SS HOT NEWS  アキュフェーズ=A250/DP430


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